@toruakiyama553 years ago「うしおととら」はまあ凄かったね。やっぱうしおの「ばかやろう!!」が一番好きかな。 30
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@user-yr7vu1lh9f3 years ago興味があると言った友人知人に全巻買ってプレゼントを何度もした作品です(ㆁωㆁ) それだけしても惜しくない漫画です。 32
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@user-qu3gg3mv1w3 years agoやっぱりあの時代に少年だった幸運児にしかわからない醍醐味ってのはあるよね。 毎週読むのがめんどいから終わったら纏めて読む、なんてことはあの頃夢にも思わなかったよ。 お約束も知らず、毎週一喜一憂できた幸せな時代。 ちなみに好きなのは凶羅の最後。出てきたときめちゃくちゃ嫌いだったのになあw 8
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@user-mm1ey3ec1v3 years agoメインキャラのうしおの物語が最高なのも素晴らしいが サブキャラの数々が素晴らしいのがこの作品の魅力 誰も彼もくど過ぎずにバックストーリーが分かるし後々メインストーリーに関わってくるのが実に盛り上がる 特にヒョウさんと九印と石食いと凶羅が好きだったなあ 27
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@user-ig7pc8nw3u3 years agoアニメの内容は兎も角、OPのうしおととらの関係や妖怪のおどろおどろしさがよく表現されて好きです。 10
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@marieiru3 years ago「うしとら」が連載されてた頃は街はコンビニで一杯だった。で、週間漫画雑誌は全部面白かった。漫画本が大量に売れてた。なんでだろうって思い返すと、いつもこの漫画が出てくる。藤田先生の漫画って「生臭い要素」が満載なのに全然イヤな匂いがしないんだよね。うしとらもラストで白面が「そんなに恨めしそうな眼か?!!」って自分の目を潰すシーンとかしびれて見てた。 3
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@kouji69543 years ago『漫勉』の中でも、浦沢直樹氏に突っ込み入れられてましたね😆 実際にず〜っと喋ってました。 あと、下描きを殆どしないでペン入れするので速乾性の修正ペンが最高の武器(アイテム)だと自慢してたのが印象的でした。 2
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@MC-xu9vr2 years agoヒョウの最期が、泣けて泣けて…。 思い出しちまった今も泣いてる。 1
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@masa97922 years ago読者ハ読ムナは本当にいい本。 クリエイターも趣味でも会社員でも全てに通ずる仕事術が書いてある 4
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@mjazz25732 years agoうしおととらが少年漫画のレギュレーションを守ってるって表現がすごくしっくり来た。「陽」のメタファーはあくまで人間で完全悪がラスボスの白面という位置付けを守りつつ、人間の嫉妬心や負の感情に抗えない弱さと哀しさも容赦なく描写していて大人が読んでも考えさせられる内容に仕上げられている。 逆にハンターハンターはいかにもな少年漫画の仮面を被ってこそいるものの、主人公ゴンが善悪に頓着がないという、少年漫画の大原則をもろにはみ出した作品。 どっちの作者も天才だし生まれてきてくれて本当にありがとうございます。 ...
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@kazu0413kn3 years ago当時、全巻集めてた。 今でも一番のお気に入りで、最低年1で全巻読み通してる。 ほんと面白い。 2
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@user-hh6in7hn6k2 years ago富樫先生が描く戦いは具体性の追求、藤田先生が描く戦いは人の心の強さの追求 子供の心が育むという点では藤田推し 知略を問われる心理的な戦いを楽しみたい人は富樫 3
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@user-rs2ii7ux9s3 years ago作品と自分を混同する癖がありますね それは良くない事だということがよくわかりました 8
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@kak_sat2 years agoとらは私の初めての推しだなぁ 今ではいろいろ推しが増えましたが最推しです!
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@user-vb6ti2qn5i2 years ago藤田先生は漫勉で「少年たちが人生で最初に出会うマンガを描きたい」みたいな事いってたからなー ジョジョや幽遊白書から始まった特殊能力の流れはそれはそれで面白いけど、ちょっと対象年齢高くなっちゃうからね 小学生が目をキラキラさせて読むマンガを目指してる感じが凄く伝わって来る。 2
@jinkoukokansetu2 years ago椎間板ヘルニアの手術で30年ほど前に入院していた時に、見舞いに来てくれた友人が持ってきてくれたコミックが「うしおととら」でまだ連載中で数巻しか発行されていなかったのを暇つぶしのつもりで読んだら糞ハマったのが藤田和日郎先生の世界観でした。当時は23歳の若僧でしたが、漫画なんてほとんど読んだこと無かった人間でした。が、「うしおととら」の展開力に圧倒されません気付いたら全巻揃えて居ましたね(笑)少年サンデーとか買ったりしませんでしたが、近所の本屋さんにコミックの新刊が出たら連絡して貰い、大急ぎで買ってきては貪り読んでいました… 藤田和日郎先生に限らず、漫画を創作されている作家さんは天才なんだなと思いましたね(笑) ...
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@user-gt4ex6vg9u3 years ago少し前に読んだ「からくりサーカス」が凄く良かったけど、「うしおととら」も良さそうだな。 読んでみるか。 2
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@big.m3 years ago「うしおととら」は摘まみ読みした程度で良く知らないから面白さが理解 出来ないけど、同じ作者の 「からくりサーカス」は、原作は同じく摘まみ読みした程度で良く知らなかったけど、アニメ見て、凄く面白かった! ジョジョのバトル的な「裏の裏の裏の裏の裏を読む」的な設定も伏線も圧巻で、それがキレイにまとめてあって、 完成された作品だった。あれを普通に週刊連載して、キレイに完結まで描き切ったんだから、更に凄い!! ...2
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@user-mx4yr3hf4d2 years ago回収という表現は適当ではないけど、うしお・とらが経験してしてきた事、乗り越えた困難が全て無駄になってなくて感涙必至です。 1
@takeike63822 years ago魔法とかじゃなく獣の槍一本で最後まで行くからな。鬼太郎とはまた違う妖怪漫画だが、鬼太郎を観ているから親しみやすいところもある。言わずもがなだが、最終回はボロ泣きした。 1
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@0kw36x4k78f262c3 years ago大好きな作品 うしおととら と からくりサーカスは外せなくなった
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@rafale-mdassault11192 years ago確か「うしおととら」の単行本カバーだったかに「マッチ売りの少女が大嫌い、あんな可哀想な女の子が不幸な結末になるんだよ! でも本の表紙に正拳叩き込んでも虚しいから、そうならない話を描く為に漫画家やってる」みたいな独白が書いてあって、確かに読んでて勇気の湧く話であることや他人の痛みに思いを至らせる教材だったりと、娯楽でありながら情操教育といった少年漫画の役割と云うか倫理観みたいなモノを間違い無く持ち続けるのが藤田和日郎漫画。 1
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@karaage15973 years ago自分と作品を分けろ、で なろう系が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず 2
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うしおととらがたどった長い長い旅路、その一つ一つの出会いが無駄でなかったことを教えてくれる。
うしおと共に戦う皆全てが素晴らしく、崩れ行く研究所で口笛を吹く博士たち、名乗りを上げる関守日輪、門の向こうから娘を助けに来る父、それまで出会った全てを味方にして戦い抜く一人と一匹は本当に美しかった。 80
のところで泣きすぎてなかなか読み進められなかった。 80
ああ…いいな。そうなったらいいだろうなあ。 33
この台詞は泣いた。
『ニューシネマ.パラダイス』のエンディングロールを見たときと同じような感情で涙目がでた。
なんか、説明できないんだけど、とにかく自然と涙目が溢れた。
漫画をよんで涙したのはこの作品だけ。
藤田さんに何処かでお会いできたら感謝したい。 40
読み進めるうちに、この主人公ならモテて当然だわwに認識が変わってから
好きな漫画になった 39
素直にこの話を聴けた幸運に感謝しかないわ。 78
うしおととらの最終決戦とかは、全勢力入り乱れてるのに何してるか分かりやすい。
台詞も簡単な言葉が多いし、難しい言葉には枠外に解説まで入れてくれてるから、子どもを意識して描いてる気はする。
それでいて、大人が読んでも面白いから本当凄い。 12
大切だから、大好きだから、信頼してるから、人間の大切なものを一言でまとめる表現力は凄い。 9
コマ割とか台詞の言い回しとか凄く細かくアドバイスしてくれるそうです(ダメ出しは特に無いような話でした)
漫画描くのも読むのも好きで藤田氏の現場は漫画道場と言われてますw 41
『からくりサーカス』実家に全巻、うちに全巻。 15
荒っぽい独特の言い回し。「とらぁ!聞けよ!」とか。あと、他の作者じゃ絶対描けない怒り恨み憎しみの表情とか。 13
漫画に対しても
人に対しても 17
あれも熱量がすごい。 2
ヒョウさんのとことか、うしおパパとママのとことか凄い好きだなあ。 22
主人公や超人じゃないただの人間が歯を食いしばって立ち向かうシーンの迫力は毎回鳥肌が止まらない!! 14
それ以来、自分にとって1番好きな漫画家になった。
自分がどんなに歳をとっても、純粋で真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれる…正統派の熱い漫画を描く人だ。 4
本当にたくさん泣いた。たくさんの人に読んで欲しい作品です! 14
なんかいいんだよなあ
難しい事分からんけど生きてんだよなあ 2
それだけしても惜しくない漫画です。 32
毎週読むのがめんどいから終わったら纏めて読む、なんてことはあの頃夢にも思わなかったよ。
お約束も知らず、毎週一喜一憂できた幸せな時代。
ちなみに好きなのは凶羅の最後。出てきたときめちゃくちゃ嫌いだったのになあw 8
サブキャラの数々が素晴らしいのがこの作品の魅力
誰も彼もくど過ぎずにバックストーリーが分かるし後々メインストーリーに関わってくるのが実に盛り上がる
特にヒョウさんと九印と石食いと凶羅が好きだったなあ 27
実際にず〜っと喋ってました。
あと、下描きを殆どしないでペン入れするので速乾性の修正ペンが最高の武器(アイテム)だと自慢してたのが印象的でした。 2
思い出しちまった今も泣いてる。 1
クリエイターも趣味でも会社員でも全てに通ずる仕事術が書いてある 4
逆にハンターハンターはいかにもな少年漫画の仮面を被ってこそいるものの、主人公ゴンが善悪に頓着がないという、少年漫画の大原則をもろにはみ出した作品。
どっちの作者も天才だし生まれてきてくれて本当にありがとうございます。 ...
今でも一番のお気に入りで、最低年1で全巻読み通してる。
ほんと面白い。 2
それは良くない事だということがよくわかりました 8
今ではいろいろ推しが増えましたが最推しです!
ジョジョや幽遊白書から始まった特殊能力の流れはそれはそれで面白いけど、ちょっと対象年齢高くなっちゃうからね
小学生が目をキラキラさせて読むマンガを目指してる感じが凄く伝わって来る。 2
藤田和日郎先生に限らず、漫画を創作されている作家さんは天才なんだなと思いましたね(笑) ...
読んでみるか。 2
「からくりサーカス」は、原作は同じく摘まみ読みした程度で良く知らなかったけど、アニメ見て、凄く面白かった!
ジョジョのバトル的な「裏の裏の裏の裏の裏を読む」的な設定も伏線も圧巻で、それがキレイにまとめてあって、
完成された作品だった。あれを普通に週刊連載して、キレイに完結まで描き切ったんだから、更に凄い!! ... 2
『GS美神 極楽大作戦!!』を切っ掛けに
サンデーに浮気した時期があって(^^;
その時、
「サンデー買って良かった」と心の底から思わせてくれた名作が
『うしおととら』でした♪
まぁ最初に画の“クセが濃い”ので躊躇する人も居るでしょうが
ジュブナイル(少年の成長物語)としては一級品なのは保証します!
m9( ・∀・) 読め! ... 18
うしおととら と
からくりサーカスは外せなくなった
なろう系が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず 2