Duration 4:14

【うしおととら】ハンターハンターとはここが違うんですようしおととらが少年漫画の最高峰である理由と藤田和日郎の著書について語るサイコパス。【岡田斗司夫/切り抜き】

154 688 watched
0
1.5 K
Published 15 Dec 2021

0:00 うしおととらは最高峰の少年漫画 1:00 コミュ障はマンガ家になれる? 2:33 いっしょに映画を見る 【全動画再生リスト】 /playlist/PLU1Gi29jFJLdI0zv1kVDok6rEcI9Q7Imp 【おすすめ動画】 イギリスの建物を解体したら大量の子供の遺体 /watch/IPxjTtoFLjcFj 無職転生原作者へのリスペクトが止まらない /watch/s1srT8dbm6ebr 火の鳥・未来編が70年代の作品と思えない /watch/8jTUEZLURneUU 読書したいなら、この出版社だけでいい /watch/8jTUEZLURneUU ドラクエパクられ事件・大手企業の闇 /watch/0hUMOublMCJlM 【元動画】 ↓前半 /watch/QbdHZlVMznXMH ↓後半 /watch/I24-kp2FHd-F- 【岡田斗司夫 本チャンネル】 /user/toshiookada0701 ※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。 #うしおととら #マンガ #ハンターハンター #藤田和日郎 #岡田斗司夫 #切り抜き

Category

Show more

Comments - 244
  • @
    @user-bs4iz7we3f3 years ago うしおととらの最期の白面との戦いは何度読んでも涙が出る。
    うしおととらがたどった長い長い旅路、その一つ一つの出会いが無駄でなかったことを教えてくれる。
    うしおと共に戦う皆全てが素晴らしく、崩れ行く研究所で口笛を吹く博士たち、名乗りを上げる関守日輪、門の向こうから娘を助けに来る父、それまで出会った全てを味方にして戦い抜く一人と一匹は本当に美しかった。
    80
  • @
    @SEA0753 years ago 「それじゃあとらちゃん、私のことずうっと食べないつもりだねぇ」「ふん」「とらちゃん…好きだよ、大好き…」
    のところで泣きすぎてなかなか読み進められなかった。
    80
  • @
    @gamaga-L3 years ago うしとらは殺人者はもれなく死亡するのに、最後はちゃんと救いがあるのが泣けてくる。 28
  • @
    @TK-bs3dk3 years ago かまいたちの話が1番好き
    ああ…いいな。そうなったらいいだろうなあ。
    33
  • @
    @kawaii_5933 years ago 『もう、喰ったさ。ハラいっぱいだ‥。』
    この台詞は泣いた。
    『ニューシネマ.パラダイス』のエンディングロールを見たときと同じような感情で涙目がでた。
    なんか、説明できないんだけど、とにかく自然と涙目が溢れた。
    漫画をよんで涙したのはこの作品だけ。
    藤田さんに何処かでお会いできたら感謝したい。
    40
  • @
    @gahahawahaha73073 years ago 主人公がモテモテでハーレムかよって思いながら読んでたけど
    読み進めるうちに、この主人公ならモテて当然だわwに認識が変わってから
    好きな漫画になった
    39
  • @
    @user-yx2gd1ue3t3 years ago これ、クリエイターだけの話しじゃなく仕事でもなんでもそうだよね。
    素直にこの話を聴けた幸運に感謝しかないわ。
    78
  • @
    @user-de1ox5bk3w3 years ago あの時代の漫画なのに設定と伏線回収がキチっとしている漫画でした。それでいて凄く惹き込まれる熱くて優しくて感動する作品。 63
  • @
    @user-be5ph7jh2b3 years ago 確かにハンター×ハンターは、クロロvsヒソカ戦とか子どもには理解しにくい(大人の自分でも整理しないと分かんないし、合ってるかも自信がない)けど、
    うしおととらの最終決戦とかは、全勢力入り乱れてるのに何してるか分かりやすい。
    台詞も簡単な言葉が多いし、難しい言葉には枠外に解説まで入れてくれてるから、子どもを意識して描いてる気はする。
    それでいて、大人が読んでも面白いから本当凄い。
    12
  • @
    @user-il1rt5ik5l3 years ago 「泥なんてなんだい!!」と自分を大切な物や人に対して投入できる凄さと大切さ。あえて犠牲とは言いたく無い。
    大切だから、大好きだから、信頼してるから、人間の大切なものを一言でまとめる表現力は凄い。
    9
  • @
    @scarlet80173 years ago 藤田氏は凄く面倒見が良くて原稿が終わると「お前らが今週描いた作品見せろwww」とアシスタントさん達に言って
    コマ割とか台詞の言い回しとか凄く細かくアドバイスしてくれるそうです(ダメ出しは特に無いような話でした)
    漫画描くのも読むのも好きで藤田氏の現場は漫画道場と言われてますw
    41
  • @
    @user-yf3og4nl3h3 years ago 藤田さんの「双亡亭壊すべし」で最後のほう、メインキャラ2人が精神と時の部屋みたいなとこでものすごい会話劇繰り広げてる理由が分かった気がした。 20
  • @
    @sate0sate13 years ago 『うしおととら』実家に全巻、うちに全巻。
    『からくりサーカス』実家に全巻、うちに全巻。
    15
  • @
    @assoon99413 years ago 藤田先生の「マッチ売りの少女の話が嫌いだ」っていう最終巻の巻末コメント。あれは未だに僕の人生の行動指針となっています。 14
  • @
    @user-zt1jo6ti2y3 years ago 「うしおととら」のおもしろい所はたくさんありますよね。
    荒っぽい独特の言い回し。「とらぁ!聞けよ!」とか。あと、他の作者じゃ絶対描けない怒り恨み憎しみの表情とか。
    13
  • @
    @macaronneko98893 years ago 藤田和日郎先生は真摯な人だと思う
    漫画に対しても
    人に対しても
    17
  • @
    @user-og3cs2ol9u8 months ago うしとらサーカスが名作すぎて埋もれてるけど月光条例も大好きなんだよなぁ..
    あれも熱量がすごい。
    2
  • @
    @yossyyoyoyo53213 years ago ストーリーを思い出しただけで泣ける自信がある!
    ヒョウさんのとことか、うしおパパとママのとことか凄い好きだなあ。
    22
  • @
    @user-hw1ct4fr6w3 years ago 俺、クリエイターでもなんでも無いけど好きな作品とか批判されてるの聞いたり、見たりすると人格否定された気持ちなって落ち込んでたけど、この考えは辞めなきゃダメだなぁ。その事に気付かせてくれてありがとうございます。 18
  • @
    @user-jj5tv8gs5y3 years ago 一見メインストーリーに必要ない話も最終回に向けて背中を押す重要回だった。が先生の作品は多すぎる!
    主人公や超人じゃないただの人間が歯を食いしばって立ち向かうシーンの迫力は毎回鳥肌が止まらない!!
    14
  • @
    @taberubegatturi41383 years ago BSマンガ夜話でも特集されてましたし岡田さんはあの時もうしおととらを熱く語ってましたね。懐かしい 15
  • @
    @hanamizu-daimajin2 years ago 漫画を読んで、初めて泣いたのが「からくりサーカス」だった。
    それ以来、自分にとって1番好きな漫画家になった。
    自分がどんなに歳をとっても、純粋で真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれる…正統派の熱い漫画を描く人だ。
    4
  • @
    @user-cy6lh6cz9u2 years ago うしとらは展開にほとんど無駄がなく、矛盾もない上にあの広大な大風呂敷をきれいに畳みきったとんでもない名作だよ 12
  • @
    @gontagonta25353 years ago まさに我が意を得たり。私もまぁまぁ色んな漫画を読んできましたが、いまだにうしとらがNo. 1です。 14
  • @
    @user-oz1sg5jc9i3 years ago 初めて全巻集めた漫画が うしおととら
    本当にたくさん泣いた。たくさんの人に読んで欲しい作品です!
    14
  • @
    @miko-mark3 years ago 藤田先生は結末を先に考えてから描いてる感じで、全てが結末に収束する伏線で面白い。 15
  • @
    @Loliko-occultic2 years ago あんな大作を描き上げたら燃え尽きそうなもんだけど、その後にからくりサーカスも描くし、藤田先生すごいよなあ 3
  • @
    @user-nx9ch3pr9ilast year 藤田先生の描く線っていいよね
    なんかいいんだよなあ
    難しい事分からんけど生きてんだよなあ
    2
  • @
    @toruakiyama553 years ago 「うしおととら」はまあ凄かったね。やっぱうしおの「ばかやろう!!」が一番好きかな。 30
  • @
    @user-yr7vu1lh9f3 years ago 興味があると言った友人知人に全巻買ってプレゼントを何度もした作品です(ㆁωㆁ)
    それだけしても惜しくない漫画です。
    32
  • @
    @user-qu3gg3mv1w3 years ago やっぱりあの時代に少年だった幸運児にしかわからない醍醐味ってのはあるよね。
    毎週読むのがめんどいから終わったら纏めて読む、なんてことはあの頃夢にも思わなかったよ。
    お約束も知らず、毎週一喜一憂できた幸せな時代。
    ちなみに好きなのは凶羅の最後。出てきたときめちゃくちゃ嫌いだったのになあw
    8
  • @
    @user-mm1ey3ec1v3 years ago メインキャラのうしおの物語が最高なのも素晴らしいが
    サブキャラの数々が素晴らしいのがこの作品の魅力
    誰も彼もくど過ぎずにバックストーリーが分かるし後々メインストーリーに関わってくるのが実に盛り上がる
    特にヒョウさんと九印と石食いと凶羅が好きだったなあ
    27
  • @
    @user-ig7pc8nw3u3 years ago アニメの内容は兎も角、OPのうしおととらの関係や妖怪のおどろおどろしさがよく表現されて好きです。 10
  • @
    @marieiru3 years ago 「うしとら」が連載されてた頃は街はコンビニで一杯だった。で、週間漫画雑誌は全部面白かった。漫画本が大量に売れてた。なんでだろうって思い返すと、いつもこの漫画が出てくる。藤田先生の漫画って「生臭い要素」が満載なのに全然イヤな匂いがしないんだよね。うしとらもラストで白面が「そんなに恨めしそうな眼か?!!」って自分の目を潰すシーンとかしびれて見てた。 3
  • @
    @kouji69543 years ago 『漫勉』の中でも、浦沢直樹氏に突っ込み入れられてましたね😆
    実際にず〜っと喋ってました。
    あと、下描きを殆どしないでペン入れするので速乾性の修正ペンが最高の武器(アイテム)だと自慢してたのが印象的でした。
    2
  • @
    @MC-xu9vr2 years ago ヒョウの最期が、泣けて泣けて…。
    思い出しちまった今も泣いてる。
    1
  • @
    @masa97922 years ago 読者ハ読ムナは本当にいい本。
    クリエイターも趣味でも会社員でも全てに通ずる仕事術が書いてある
    4
  • @
    @mjazz25732 years ago うしおととらが少年漫画のレギュレーションを守ってるって表現がすごくしっくり来た。「陽」のメタファーはあくまで人間で完全悪がラスボスの白面という位置付けを守りつつ、人間の嫉妬心や負の感情に抗えない弱さと哀しさも容赦なく描写していて大人が読んでも考えさせられる内容に仕上げられている。
    逆にハンターハンターはいかにもな少年漫画の仮面を被ってこそいるものの、主人公ゴンが善悪に頓着がないという、少年漫画の大原則をもろにはみ出した作品。
    どっちの作者も天才だし生まれてきてくれて本当にありがとうございます。 ...
  • @
    @kazu0413kn3 years ago 当時、全巻集めてた。
    今でも一番のお気に入りで、最低年1で全巻読み通してる。
    ほんと面白い。
    2
  • @
    @user-hh6in7hn6k2 years ago 富樫先生が描く戦いは具体性の追求、藤田先生が描く戦いは人の心の強さの追求 子供の心が育むという点では藤田推し 知略を問われる心理的な戦いを楽しみたい人は富樫 3
  • @
    @user-rs2ii7ux9s3 years ago 作品と自分を混同する癖がありますね
    それは良くない事だということがよくわかりました
    8
  • @
    @kak_sat2 years ago とらは私の初めての推しだなぁ
    今ではいろいろ推しが増えましたが最推しです!
  • @
    @user-vb6ti2qn5i2 years ago 藤田先生は漫勉で「少年たちが人生で最初に出会うマンガを描きたい」みたいな事いってたからなー
    ジョジョや幽遊白書から始まった特殊能力の流れはそれはそれで面白いけど、ちょっと対象年齢高くなっちゃうからね
    小学生が目をキラキラさせて読むマンガを目指してる感じが凄く伝わって来る。
    2
  • @
    @user-qj1yh5dk3ulast year まじで1回は読んで欲しい。泣かない人はいないんじゃないかってレベルで感動する。 1
  • @
    @jinkoukokansetu2 years ago 椎間板ヘルニアの手術で30年ほど前に入院していた時に、見舞いに来てくれた友人が持ってきてくれたコミックが「うしおととら」でまだ連載中で数巻しか発行されていなかったのを暇つぶしのつもりで読んだら糞ハマったのが藤田和日郎先生の世界観でした。当時は23歳の若僧でしたが、漫画なんてほとんど読んだこと無かった人間でした。が、「うしおととら」の展開力に圧倒されません気付いたら全巻揃えて居ましたね(笑)少年サンデーとか買ったりしませんでしたが、近所の本屋さんにコミックの新刊が出たら連絡して貰い、大急ぎで買ってきては貪り読んでいました…
    藤田和日郎先生に限らず、漫画を創作されている作家さんは天才なんだなと思いましたね(笑) ...
  • @
    @user-gt4ex6vg9u3 years ago 少し前に読んだ「からくりサーカス」が凄く良かったけど、「うしおととら」も良さそうだな。
    読んでみるか。
    2
  • @
    @big.m3 years ago 「うしおととら」は摘まみ読みした程度で良く知らないから面白さが理解 出来ないけど、同じ作者の
    「からくりサーカス」は、原作は同じく摘まみ読みした程度で良く知らなかったけど、アニメ見て、凄く面白かった!
    ジョジョのバトル的な「裏の裏の裏の裏の裏を読む」的な設定も伏線も圧巻で、それがキレイにまとめてあって、
    完成された作品だった。あれを普通に週刊連載して、キレイに完結まで描き切ったんだから、更に凄い!! ...
    2
  • @
    @user-mx4yr3hf4d2 years ago 回収という表現は適当ではないけど、うしお・とらが経験してしてきた事、乗り越えた困難が全て無駄になってなくて感涙必至です。 1
  • @
    @user-uv6ib1vk8f3 years ago 元々マガジン派(&ジャンプは苦手)だったのだが、
    『GS美神 極楽大作戦!!』を切っ掛けに
    サンデーに浮気した時期があって(^^;
    その時、
    「サンデー買って良かった」と心の底から思わせてくれた名作が
    『うしおととら』でした♪
    まぁ最初に画の“クセが濃い”ので躊躇する人も居るでしょうが
    ジュブナイル(少年の成長物語)としては一級品なのは保証します!
    m9( ・∀・) 読め!
    ...
    18
  • @
    @takeike63822 years ago 魔法とかじゃなく獣の槍一本で最後まで行くからな。鬼太郎とはまた違う妖怪漫画だが、鬼太郎を観ているから親しみやすいところもある。言わずもがなだが、最終回はボロ泣きした。 1
  • @
    @0kw36x4k78f262c3 years ago 大好きな作品
    うしおととら と
    からくりサーカスは外せなくなった
  • @
    @rafale-mdassault11192 years ago 確か「うしおととら」の単行本カバーだったかに「マッチ売りの少女が大嫌い、あんな可哀想な女の子が不幸な結末になるんだよ! でも本の表紙に正拳叩き込んでも虚しいから、そうならない話を描く為に漫画家やってる」みたいな独白が書いてあって、確かに読んでて勇気の湧く話であることや他人の痛みに思いを至らせる教材だったりと、娯楽でありながら情操教育といった少年漫画の役割と云うか倫理観みたいなモノを間違い無く持ち続けるのが藤田和日郎漫画。 1
  • @
    @karaage15973 years ago 自分と作品を分けろ、で
    なろう系が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず
    2